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​膝の痛み治療の3つのポイント

膝の痛み.jpg

1)膝の痛みが施術を受けていても変わらない

  

 →膝周りの筋肉が原因なのか?

  他の筋肉原因なのかで施術が変わります。

  座った状態で膝の曲げ伸ばしで痛みが出る場合は

  膝周辺の筋肉が特に硬くなり

  歩いたり、しゃがんだりで痛みが出る場合は

  お尻や、お腹の筋肉の硬さによって痛みが出ます。

2)膝の水が溜まる、腫れが引かない

  膝に水が溜まるという事は

   炎症が引いていない状態です。

   炎症を引かせるためにはアイシング(冷やす)

   だけでは足りません、当院では特殊な機械を使い

   早期に炎症を引かせる技術が有ります。

3)膝に繰り返し痛み・水が溜まる

  →繰り返し出てしまう場合は骨盤のズレ

   足の筋肉が上手く使えていないです。

   最終的にバランスを取っている頚の傾きで

   ・重心が偏ったままの方

   ・足の指、小指が捻じれ爪が外を向いている

   ・足の指がまっすぐ伸びていない

   ・足の裏にタコが出来ている

   このような方は骨盤、足から改善すれば

   症状が繰り返し出なくなります。

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